家族や友だちと話していて、「舌をクローバーみたいにできる?」と話題になったことはありませんか?

SNSでも話題の“舌クローバー(三つ折り)”。
実はできる人はとっても少なく、ちょっとしたレアスキルなんです。
この記事では、
- 舌クローバーとはどんな形?
- 練習方法やコツ
- できる人の確率や遺伝との関係
までお話ししていきます^^



舌クローバー(三つ折り)とは?どんな形なの?


舌クローバーとは、舌の先を三つに折って三つ葉のクローバーのように見せる形のこと。
鏡で見ると、舌の先に3つの小さな“山”ができていて花びらのように見えるんです♪
また、見る角度によって印象が変わるのも特徴です。
舌先を丸めるだけでなく、中央部分を軽くくぼませる感覚が必要になるので、舌全体の筋肉をバランスよく使う器用さが求められます。



はい、できる人はいます^^
ただ、かなり難易度が高く、できる人は全体の1〜2割ほど…!
普通の“舌ロール(二つ折り)”ができる人が約7割と言われているので、比べてみても珍しさが伝わりますよね。
さらに、できる人の中にも「気づいたら自然にできた」「子どものころに練習したらできた」など、習得するまでのエピソードはさまざまです。
舌の柔軟性や筋肉の発達具合、体質の違いも関係しているといわれています。
また、SNSでも「できる人・できない人」で話題になることが多く、「才能」として語られることもあります。



舌クローバーのやり方と練習ステップ


では、実際にどうやってやるのかを見ていきましょう!



まず、舌クローバーを作るには「舌の筋肉を細かく動かす力」と「感覚をつかむ練習」が大切です。
最初からうまくいかなくても何度か鏡で確認しながらやるうちに、舌の動き方が少しずつわかってきます。
無理に形を作ろうとせず、“寄せる”“くぼませる”という感覚を意識すると◎
STEP1|まずは舌ロールを練習
舌クローバーを作るには、まず“舌ロール(二つ折り)”ができることが大切です。
舌の両端を少し上に丸め、U字を作るように練習してみましょう。
このとき、舌の裏に軽く空気を通すイメージで動かすと、力を入れすぎず自然に丸められます。
慣れてきたら、鏡を見ながら左右の高さがそろうように意識するときれいな形になります。



STEP2|舌の中心を意識して三つに折るイメージ
舌の中央を軽くくぼませるようにして、左右の端を内側に寄せていきます。
ポイントは“力を入れすぎないこと”。
舌の真ん中にくぼみができると、三つの山が自然に現れやすくなります。



口の中で空気を少し吸い込みながら形を作ると安定しやすいですよ^^
また、舌の先を上の前歯の裏に軽く触れるようにすると、位置が固定されて形が崩れにくくなります。
数秒間その形をキープする練習を繰り返すことで、舌が少しずつ柔らかくなって動かしやすくなります^^
STEP3|鏡を使って形を整えるコツ
鏡を見ながら、左右対称かどうかをチェックしましょう。



また、舌を出す角度を少し変えるだけでも形が整いやすくなります。
正面だけでなく、斜め上からも見てみると、バランスの違いに気づけることがあります。
舌の先に軽く空気を吹きかけるようにして整えると、クローバーの“丸み”がきれいに出ます。
練習時のNGポイント
力を入れすぎたり、無理に舌をねじるのはNG。
筋肉を痛めてしまうこともあるので、やさしく動かしていくことが大切です。
また、舌を強く押し込んだり、何度も長時間続けたりすると疲労がたまりやすいので、1回あたり2〜3分を目安に休憩をはさみましょう。
続けることで舌の感覚が育ち、自然に動きやすくなっていきます^^
うまくできないときに試したい3つのコツ



大丈夫です! 舌クローバーは一度でできる人のほうが珍しいのです^^
次の3つのコツをじっくり試してみてください。
コツをつかむまでに時間がかかることもありますが、毎日少しずつ取り組むことで舌の感覚が変わってきますよ。
① 舌の筋肉を柔らかくするストレッチ
舌を上下左右にゆっくり動かして、筋肉を伸ばすストレッチを1分ほど行いましょう。
これだけでも動かしやすさが変わります。
余裕があれば、舌を前に突き出して「いー」「うー」と発音するように動かすと、さらに舌の根元から鍛えられます。
口の中全体を使うように意識すると効果的です。



② 鏡で左右の動きを観察する
左右どちらかが寄せにくいときは、鏡で見ながらバランスを調整します。
自分のクセを見つけると上達が早くなります。
横から見たときに、舌の先が左右どちらに傾いているかをチェックするのもポイント。
ゆっくり動かして、“左右を均等に寄せる意識”を持つだけで形が整いやすくなります。



③ ペットボトル法でトレーニング
ペットボトルの口に舌を軽く当てて空気を吸い込むと、舌の筋肉が自然と鍛えられます。
1日数回、1分ほどでOKです^^
続けていると舌の中心部分が少しずつ動きやすくなり、クローバーを作るときの“くぼみ”が出やすくなります。
余裕がある日は吸い込んだあとに3秒キープしてみると、さらに筋力アップにつながります。
舌クローバーができる人の確率と男女差



舌クローバーができる人は、全体の約1〜2割といわれています。
舌ロールが7割なので、その差は歴然…!



男女や年齢による差はあまり見られませんが、筋肉の柔らかさや舌の形には個人差があります。
中には「昔はできなかったのに、大人になってできるようになった」という人も^^
練習を続けていくことでチャンスはあるということですね♪
舌クローバーは遺伝で決まる?最新研究とは
昔は「舌ロールや舌クローバーは遺伝で決まる」と言われていました。
ですが、最近の研究ではちょっと違う結果が出ています。
双子研究でわかったこと
一卵性双子(同じ遺伝子を持つ)でも、片方はできて片方はできないというケースがあるそうです。
つまり、遺伝だけが理由ではないということですね!
舌の形・筋肉の柔軟性がカギ
舌の形や筋肉の柔らかさなど、後天的な要素も大きく影響しています。
練習を重ねるうちに動かせる範囲が広がり、形が作りやすくなることも。



舌クローバー以外にもある“舌の特技”たち
舌クローバー以外にも、舌でできるスゴ技がいくつかあります♪
- U字ロール:
舌を二つ折りにしてUの形を作る動き。
できる人が多く、舌クローバーの練習にもぴったりです^^
舌の左右を均等に丸めることで、柔軟性もアップしますよ。 - 舌を180度ひねる技:
かなり上級者向けですが、できるとちょっとした話のネタになります^^
舌を裏返すように動かすため、舌全体の筋肉を使うトレーニング効果も。
少しずつ角度を広げるように練習すると、意外と感覚をつかみやすいですよ。 - スプリットタン風トリック:
ピアスなどの加工をせず、舌の動きだけで“割れているように見せる”技。
実際に割っていなくても、筋肉の使い方次第で驚くほどリアルに見えます。
鏡を見ながら左右の独立した動きを意識してみましょう。 - 舌の波打ちロール(ウェーブ):
舌を波のように動かす技で、海外ではとても人気。
舌の先から順に上下に動かしていくことでリズミカルな動きを作り出せます。
音楽に合わせて挑戦する動画もSNSで話題です♪



海外では「Tongue Trick Challenge」としてSNSで紹介されることもあり、ちょっとした人気アートになっています♪
また、アニメキャラクターやアーティストの動きを真似して舌技を披露する動画もあり、表情表現の一つとして楽しむ人も増えているそうですよ^^
舌クローバーができると得られる意外なメリット
舌クローバーができるようになると、うれしい効果もたくさんあります♪
舌を動かす練習そのものが顔の筋肉を刺激し、血流を良くしてくれるんです。
つまり、舌クローバーは「楽しい特技」でありながら、ちょっとした美容エクササイズにもなるんですよ^^
他にも、
- 舌の筋肉が柔らかくなって発音がきれいに!
特に“ラ行”や“サ行”の発音がスムーズに出やすくなります。 - 顔まわりの表情筋が動くことで血行促進。
むくみが取れやすくなり、顔色が明るくなる人もいるのだとか! - 口元のトレーニング効果でリフトアップも…⁈
あごや頬のたるみ予防にもつながります。 - 舌下の筋肉を動かすことで、首まわりやフェイスラインも引き締まりやすくなる。



さらに、舌の筋肉が鍛えられることで食事中の咀しゃく力もアップし、口内環境を保つ助けにもなります。
口呼吸が減ることで喉の乾燥を防ぎ、風邪予防や口臭ケアにも良い影響があるといわれています。



舌クローバーは“珍しいけれど練習でできるかも”
舌クローバーができる人の確率はおよそ1〜2割。
珍しいですが、遺伝だけでなく「練習や筋肉の柔軟性」でも変わる可能性があるのがポイントです。




