家でサロンパスを貼るときは気にならなくても、 職場や外出先では「ちょっと匂うかな…」と不安になることってありますよね。




この記事では、サロンパスの匂いの原因や、今すぐできる消臭・軽減の方法、 さらに周りに気をつかいたい場面での工夫まで解説します。
初心者の方でも試しやすい内容なので、ぜひ今日から取り入れてみてくださいね♪
なぜサロンパスの匂いは強いの?その原因をチェック





サロンパスのスーッとする香りの正体は、「メントール」と「サリチル酸メチル」という成分。
どちらも痛みや炎症を抑えるための大切な成分ですが、空気に触れると揮発して香りが広がりやすいんです。
また、体温が高いと揮発が進むため、お風呂上がりや運動後などは香りが強く出やすい傾向があります。
効いている証拠でもあるのですが、貼る場所やタイミングを工夫することでかなり印象が変わります。
たとえば首や肩など顔に近い部位よりも、脚や背中のように離れた場所に貼ると香りが穏やかに感じられますよ。



サロンパスの匂い、周りにどう思われてる?実際の声をチェック


SNSでは、「電車で貼ったら隣の人に見られた気がする」「オフィスで少し気まずい…」といった声も多く見られます。
実際、サロンパスの香りを「懐かしくて好き」という人もいれば、「ちょっと強いかな」と感じる人も。
中には「祖母を思い出す香り」「仕事中に集中できない」といった、さまざまな反応が寄せられています。
香りの感じ方は人それぞれ違うため、場所や時間帯で印象が変わることも多いです。



そんなときは、人の少ない時間帯に貼る、貼った直後は上着を羽織るなど、ちょっとした工夫をするだけでも安心です。
たとえば昼休みや帰宅前の時間を選んだり、軽く風を当てて香りを落ち着かせるのもおすすめ。
通勤電車など人が密集する場所では、貼る位置を工夫することで匂いの広がりを防ぐこともできます。



今すぐできる!サロンパスの匂いを消す方法
ここでは、「今まさに匂いが気になる!」ときに使える簡単な方法を紹介します。
ちょっとした工夫や身近なアイテムを使うだけで、驚くほど快適に過ごせるようになりますよ♪
肌に残った匂いを落とす
貼ったあとに残る香りは、石鹸やアルコールシートで軽く拭くだけでOK!
敏感肌の方は、ぬるま湯+泡タイプの洗顔料がやさしくておすすめです。
拭いた後に保湿クリームを塗っておくと、肌荒れ予防にもなります。
また、手首や首などの体温の高い部分は香りが立ちやすいので重点的にケアしてみてください。
衣類に移った匂いを中和する
柔軟剤や香水でごまかすよりも、無香料の消臭スプレーや重曹水をひと吹きするのが◎
風通しのよい場所で乾かすとスッキリしますよ。
ハンガーにかけてベランダや浴室乾燥に数十分かけておくと、ほとんど気にならなくなります。
素材によっては、アイロンのスチームで軽く熱を加えると匂い成分が飛びやすくなります。
貼る前に“ひと工夫”
貼る前に冷風を数秒当てると、揮発性成分が少し飛んで香りが落ち着きます。
ドライヤーを弱風モードにしてサッと当てる程度で十分。
外出前に試すと、貼ってすぐの強い香りを防げます。
もし時間があるときは、袋から少し出して数分置いておくのも効果的です。
匂いを遮断するテク
サロンパスの上から通気性のあるガーゼや包帯を軽く巻くだけで、香りの拡散を防げます。
さらに服の素材を綿や麻など通気性のよいものにすると、湿布の蒸れも防げて快適です。
外出時には、薄手のカーディガンを羽織るだけでも印象が違います。
見た目もナチュラルで違和感がないので取り入れやすい方法ですよ^^
無臭タイプを選ぶ
「サロンパスAe」や「フェイタス無臭タイプ」など、最近は香り控えめな製品も多いです。
外出の多い方にぴったりです。
ほかにも、塗るタイプの鎮痛ジェルやスティック状のものもあり、香りが少なく使いやすいと人気です。
自分の生活シーンに合わせて選ぶとストレスが減りそうですね♪



逆効果!?匂い対策でやってはいけないこと



強い香り同士が混ざると、逆に目立ってしまうこともあるのでNG。
匂いを抑えたいときほど“無香料”で中和するのがポイントです。
特に、香水や柔軟剤、ヘアミストを同時に使うと香りが重なって強調されてしまい、かえって周囲に気づかれやすくなります。
ほのかに香るタイプを選び、外出前や職場ではできるだけ使用を控えるのがベターです。
また、アルコールで強くこすりすぎるのも注意。
肌が乾燥したり赤みが出ることもあるため、優しく洗い流すようにしましょう。
敏感肌の方はぬるま湯でやさしく洗ってから保湿を。
タオルでゴシゴシこすらず、軽く押さえるように水気を取るのがポイントです。
また、汗をかいたときは一度軽く拭き取ってから貼り替えると、香りもムレも軽減できて◎



また、湿布を貼ったまま寝るときに布団をしっかりかけすぎると、体温で香りがこもりやすくなります。
少しだけ空気を通すように工夫するだけで、翌朝の香り残りがかなり違うのでやってみてくださいね♪



場所別|匂いを気にせず使うちょっとした工夫
オフィスや学校で使うとき
- 人が少ない時間帯に貼る
- 貼ったあとは数分おいて上着を着る
など、ちょっとしたタイミング調整でOK。
上からガーゼを当てるのも効果的です。
また、空調の風が直接当たる場所は匂いが拡散しやすいので、風下を避けるとより安心。
席を立つときや会議の前に軽く風を当てておくと、香りが穏やかになります。
さらに、仕事中に貼り替える場合は、デスクではなくトイレや更衣室などプライベートな場所で行うとマナー的にもスマートです。
寝室・家庭で使うとき
- 窓を少し開ける
- 無香料スプレーを使う
- アロマで空気を整える
など、香りをやさしく分散させると快適に眠れます。
加えて、空気清浄機やサーキュレーターを使って空気を循環させるのもおすすめ。
布団や枕に香りが移るのを防ぎ、翌朝すっきりと目覚められます。
家族と同じ部屋で寝る場合は、貼る位置を背中や足など少し遠い部位に変えると、周囲に香りが広がりにくくなりますよ。
外出先や車内で使うとき
トイレや更衣室など換気のできる場所で貼り替えるのが◎
持ち歩き用の小さなポーチやジップ袋を常備しておくと、使い終わった湿布をスムーズに入れられて衛生的です。
車内では、窓を少し開けて空気を入れ替えるだけでも香りが軽減されます。
ドライブ中に使用する場合は、冷感タイプや無臭タイプを選ぶと快適です。
レジャーや旅行先で使う場合は、携帯用の鎮痛ジェルや貼るカイロと組み合わせて使うのもおすすめです。



匂い対策を知ればサロンパスはもっと快適に!
サロンパスの香りは効いている証拠でもありますが、工夫次第でぐっと使いやすくなります。
香りを完全になくすことは難しくても、上手につきあうことでプチストレスを大幅に減らすことができます。
また、サロンパスを使うときの「気持ちの余裕」も大切です。
香りを気にしすぎると逆にストレスになってしまうこともあるので、自分の体調やタイミングに合わせて「できる範囲で」工夫してみてください^^




